北海道ナンパ旅2019(2日目@札幌)破戒即に目覚めるの巻
2019年8月某日木曜日(盆休み期間)
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北海道ナンパ旅2019(初日@札幌)夏の北国快適すぎるの巻 - UMAの徒然ナンパ放浪記
今回の北海道旅は札幌2泊→旭川2泊なので札幌はこの日が最終日(の予定でしたw)。
どうやらこの日から東京のクラスタがたくさん札幌に来るらしいのでとてもワクワク。
昼頃に起きてとあるさんと合流してお互いの前日の結果を報告。
※朝まで(ベッドで)闘っていたとあるさんは午前中には起床してギラギラ活動されていました。エネルギー半端ないっす…
せっかくなのでスープカレーを食べに行こうということになり、二階堂はたちさんがオススメしてくださったスープカレー屋がホテルの近くにあったので行ってみるものの、行列ができていたので断念。
代わりに狸小路商店街の中にあるSOUL STOREへ。
1月くらいに飛行機に乗っていた時に機内誌に載っているのをたまたま観かけて、「いつか行こう」と思って写真を撮っていたお店。
商店街の端っこの方にある隠れ家的なお店だからか、待ち時間なしで入れた。
店に入ると、白夜叉さんが札幌に到着したようなのでお昼をご一緒することに。
夏限定の「チキンと野菜のカレー(旬の夏野菜special)」を注文。
(スープの種類や辛さ等を選べたけど、何を選んだのかは忘れました。)
本場の本格的なスープカレーは初めて食べたけど、めちゃめちゃ美味い…。
個人的な感想を一言で言うと「和と印の奇跡のコラボ」。
鳥や魚介の和ベースのダシがめっちゃ美味いし、スパイスも絶妙な感じで利いてる。
トッピングの揚げごぼうやキノコもスープに合って美味すぎ。
札幌来ると行きたいラーメン屋が多すぎてずっとラーメンばっかりやったけど、スープカレーもいいなぁと思わせてくれた逸品でした。
昼食を終えて再びホテルに戻って夜に備えて寝る。
18時過ぎに起床して、身支度をして出撃!!
ニッカおじさん下でとあるさん、二階堂さん、白夜叉さん、ぽるち男さん、少し遅れてきたりょうまんさんと乾杯。
りょうまんさん合流からのうぉううぉう pic.twitter.com/CRUbJrKNC3
— UMA(ゆうま)@出張ナンパマン兼京都のもてなし師 (@tabisuru_uma) August 15, 2019
髪セットするかしないかで大分僕の印象が違っていたらしく、白夜叉さんが昼の僕と同一人物と思わなかったらしく、「あ、はじめまして」って言われたのはワロタ。
乾杯の後はりょうまんさんとコンビ。
数声かけ目くらいで適当な飲み屋を探していたOL2人組と和む。
…和むというよりも、女の子は2人で飲みたがってて、何回か「何でついてくんの?ww」みたいな感じで放流されかけてたけど、粘って空いてる飲み屋探しに同行して、食いつき少な目のままバー連れ出し。
りょうまんさんと2人組連れ出し
— UMA(ゆうま)@出張ナンパマン兼京都のもてなし師 (@tabisuru_uma) August 15, 2019
…マウント取られてるの草w pic.twitter.com/LeeuFTaUx6
4人共既に食べてきてるのに、僕が間違えて1人2品注文制(計8品)の飲み放題をオーダーしてりょうまんさんを呆れさせてしまう失態。
序盤で失態を犯してしまった僕だけど、りょうまんさんは同年代ということもあり、個人的にはとても息を合わせやすい。
店に入って僕がスマホでLINEのQRコードを表示させた状態でりょうまんさんに渡すと、すぐに察して女の子に気付かれないように読み取ってLINE交換するコンビプレーを発動。
半円卓の席に座る時も、男女交互の位置取りになるように誘導成功。
お互い何も言わずとも意思疎通が図れたのは大きかった。
席に着いてからしばらく4人で喋ってて、その後はそれぞれの担当のコとおしゃべり。
僕担当のコは最近遠距離恋愛をしていた彼氏と別れたらしく(まだ付き合ってたかな? 詳しくは忘れました)、サバサバした性格。
「で、なんで一緒に飲もうと思ったの?」
「魅力がなかったんだね」(僕の昔の恋愛話に対して)
「遊ぶとか、ない(笑)」
と、序盤は軽くあしらわれるものの、離婚の原因ルーティンを発動させながら お互い自己開示を進めていき、逆に相手の恋愛話を聞いてアドバイスしてあげていると、徐々に素直になって食いつきも上がってくる。
りょうまん先生からも食いつきが上がっているとの有難いお墨付きをいただいたので、入店してから1時間半ほど経って店を出る。
…が、店を出ると担当のコがなぜかめっちゃ冷静になっていて、女の子2人して僕達をあからさまに放流しようとしてくる。
少し粘るものの、勝機が見いだせなくなったので、連絡先も交換せず放流。
一番アツイ時間帯の貴重な時間とお金を無駄にしてしまってりょうまんさんに非常に申し訳なくなったものの、ここで必ずコンビ即しようと固く決意する。
コンビ即への決意が強くなり、連れ出し中にいい具合に酒が入れられたこともあって、完全にハイな状態に入る。
この夏一番といってもいいくらいの快調なペースで2人組中心に声をかける。
そして、流石夏の夜の札幌。
かなり雑な声掛けだったと思うけど、こちらのテンションが高いと女の子のノリも非常によい。
その流れで、ニッカおじさんの下で2人組に声掛け。
片方はかなりテンションが高く、片方は笑ってはいるものの冷静。
テンション高い方に、りょうまんさんと僕のイケメン対決を選んでもらい、華麗に僕負けるものの、そのコとLINEを交換。
(※このコ、北海道最終日と後日談に再登場します。)
テンション高くナンパしていると、りょうまんさんが以前LINE交換した女の子から「2人でカラオケ来てるから、男2人で来れる?」という即席合コンの逆打診がきたので、そのコ達がいるカラオケへ向かう。
カラオケへ向かう途中、目が合って明らかに食いつきがある反応をした女のコがいたので声をかける。
そのコは友達といたけど、友達子は空気を読んで聞いてないフリをしてくれる(笑)。
話してると案の定超絶食いつきがあって、何なら友達子を放流して僕が連れ出されそうな雰囲気やったけど、即席カラオケ合コンがあるので、LINEだけ交換してバイバイ。
(こんなときに限って…)
カラオケに入って、女の子2人と合流。
ニッカウイスキーになぞらえて、りょうまんさんとLINE交換していたコを「ニッカ子」、一緒にいた友達のコを「ウイス子」とします。
ニッカ子はマギー似のハーフっぽい顔立ちでかなりかわいく、テンションも高め。
ウイス子は金髪ショートヘアで襟足を軽く刈り上げてるヘアスタイルで、例えるならコムアイをかなりパンクにした感じ。
テンションは低めで、正直あまりタイプではない…。
僕はニッカ子の隣、りょうまんさんはウイス子の隣に座って、自己紹介してまずは普通にカラオケ。
りょうまんさんがめちゃめちゃ美声で、女の子2人から「うま~い♪」という反応があり、その後に僕が歌ってるとき3人共まったく聞いてくれていない状況が非常に悲しかった(笑)。
全員1曲ずつくらい歌ってから、お互いの担当子とおしゃべり。
ニッカ子の
・20歳の学生(大学生か専門学生かは忘れた)
・彼氏はいないが、数か月前までいた。
・浮気経験や男遊びをした経験はない
という情報を得て、インスタを交換。
会話ではそれなりに反応するけど、食いつきは微妙。
そのことをりょうまんさんにLINEで伝え、担当を交代。
ウイス子は
・20歳の専門学生(学校はニッカ子とは違う)
・ニッカ子とは中学(確か)の同級生
・個性的な髪形にしているのは「何となく」
・彼氏がいたことはない
という情報を得る。
食いつきがある雰囲気ではないものの、ボディタッチや下ネタの話をするとまんざらでもない表情をする。
ニッカ子と僕がトイレに行っている間に再度担当を交代して、そのときりょうまんさんがウイス子と余裕でDKできたらしく、りょうまんさん曰く「くるくるいける!」とのこと。
未来があるのかないのかよくわからないので、店を出てセパかホテル連れ出しを打診して、もしグダられたら潔く放流することに決める。
店を出て、僕はウイス子、りょうまんさんがニッカ子を担当して、かなりのグダがあったものの、「お互いちょっとだけデートしよう」みたいなことで押し切ってセパレート。
…が、ウイス子とベンチに座ってエロい雰囲気をつくろうとするものの、全くスキを見せない。
そうしている間にりょうまんさんペアが戻ってきて、その時点で放流することも考えたけど、最後の望みをかけてホテル飲みを打診するとあやふやな反応をするので、押し切ってコンビニでお酒とおつまみを買って4人で僕のホテルにイン。
部屋に入るやいなや、ニッカ子とウイス子が土足でベッドに上がったり、「もうここで寝る」と言ったり、もはや会話にすらならないくらいワガママし放題になってきたので、仏のように優しい僕も嫌気が差してきて、
UMA「もういいわ。ふたりとも、ありえへんよ。もう帰りな。タクシー代は出したるから」
と、放流するために突き放す。
すると、急に突き放した言い方をしたのが効いたのか、ニッカ子が「ごめんなさいって…。許してよ…」と謝り出す。
UMA「絶対にもう面倒くさいことすんなよ」
ニッカ子「うん、約束する…」
ウイス子「わかりました…」
と、急に素直になってくれて、一転して勝機が見えてくる(笑)
そして、ウイス子とデートに行くテイで、りょうまんさんとニッカ子を部屋に置いて連れ出して本格的にセパレート成功。
手をつなぐとグダがなく、むしろウイス子の方から肩を寄せてきて、路上でDKできたので場所さえあれば即れることを確信。
問題はその場所。
とりあえず歩きながらスマホで近くのカラオケを探していると、門がオープンになっている寺を発見。
(※実際の即現場です。)
よく見ると、腰掛けるには丁度よさげな段差がある。
「ここでええやん…!!!」と閃く。
自販機でジュースを買って、「あ、あそことかよさそうやし、座って飲も!」と言って寺の段差に座る。
再度キスをすると完全に無抵抗。
「もっと本気でキスしたいし、ここだと通りかかった人に見られるかもしれへんから、そっち行こ」と言って、段差を登って、中にあるお堂の階段状になっているところに移動して、がっつりDK。
UMA「もうはっきり言うわ。エッチしよ」
ウイス子「え…!? 私そういうのしたことないですよ…。しかもここって…」
UMA「大丈夫!完全に影になってるから、絶対に見られたりせーへんし!途中でやっぱり無理!ってなったら、言ってくれたら止めるし。ウイス子の嫌な思い出にはさせへんし!やから、やろ!」
ウイス子「えー、ホントに…」
20歳の処女と野外で、それもお寺のお堂でやるなんて…。
我ながら実に鬼畜に等しい行為だと思ったけど、そのときの僕は、その背徳感がむしろエンジンになる。
ウイス子のわずかに出るグダを流しながら、下を触ると、十分に濡れている。
僕のリトルUMAを露わにして差し出すと、何も言わずに握ってくる。
ウイス子も覚悟ができたと勝手に判断して、ウイス子の下を脱がして、立ちバックの姿勢をとらせて…
寺即!!
粘りに粘って…
— UMA(ゆうま)@出張ナンパマン兼京都のもてなし師 (@tabisuru_uma) August 15, 2019
寺の庭の中でアオカン即‼️
しかも処女
処女ゆえにウイス子は男が挿れやすい姿勢などわかるはずがなく、チョン即。
りょうまんさんにLINEで即ったことと、これからホテルで正式に即りたい旨を伝えると、15分ほどでニッカ子とホテルを出てくれる。
(りょうまんさん本当に最高すぎました。)
そして、ホテルに戻ってからガッツリとおセックス。
処女だけど、思ったより痛がる素振りもなく、血も出なかったので安心。
正常位、騎乗位、バックと一通りご経験なさって、シャワーを浴びて29時前にご帰宅なさる。
りょうまんさんもニッカ子を自宅に搬送して即ったらしく、初合流でコンビ即達成。
本当にありがとうございました。
ウイス子が帰った後、GTに出るも雨のためすぐにギブアップ。
帰り道に即現場の寺を撮影。
改めて【即報】
— UMA(ゆうま)@出張ナンパマン兼京都のもてなし師 (@tabisuru_uma) August 15, 2019
即/スト?/美容学生/UMA値3.5/北国/19歳/加点:処女、青姦/減点:セパまでの壮絶グダ/彼氏梨
りょうまんさんと泥臭コンビスト→りょうまんさんの番ゲ子から2-2のカラオケ打診→双方壮絶グダの中ホテル搬送→セパって近くの寺?の庭で青姦→ホテル戻って再戦
※写真の青姦現場は先程撮影 pic.twitter.com/ormyxYq7t1
明日は旭川移動のため就寝。
(北海道旅3日目に続く)